ウォレット対応のiOS向けブラウザアプリ「Opera Touch」がリリース

ウォレット対応のiOS向けブラウザアプリ「Opera Touch」がリリース

暗号通貨ウォレットに対応したiOS向けブラウザアプリ「Opera Touch」が、「アップルストア」よりダウンロード可能となった。

対応するのはイーサリアムとすべてのERC-20トークン(弊社PRADiAcoin含む)、ステーブルコイン、そしてNFT(DAppsなどで使われる非代替トークン)となっている。

ブロックチェーンに対応したことで、Web3.0へのサポート体制が整ったOperaであるが、今回のリリースについてOperaブラウザの暗号通貨部門トップCharles Hamel氏は次のように述べた。

既存のブラウザはすべて暗号通貨ウォレットを統合するべきだと考えている。そうすることで、新たなビジネスモデルをウェブ上に出現させることが可能となる。

この、暗号通貨をシームレスかつ簡単に使用できる最初のブラウザは、暗号通貨コミュニティからの強い要望に応えたものだ。

なお今回iOSに対応したことによって、OperaはAndroid、Windows、Mac、Linuxといった主要なOSすべてに暗号通貨ウォレットを統合したこととなる。

今回のリリースに伴い、DAppsの「Marble.Cards」との提携も実現した。
Marble.Cardsは、Webページをコレクターカードに変えることのできるブロックチェーンゲームである。インターネット上のほぼすべてのURLを、NFTに変換して固有のトークンとすることが可能である。

1度カード化されたURLを重複してカード化することはできず、それぞれのカードに価値がつく仕組みだ。

iOSでも暗号通貨やトークンの保管、DAppsの利用が可能となったことで、一層ユーザとブロックチェーンの距離感が近くなったと言えるだろう。

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